Access 2010-02 テーブル・フォーム・レポートパソコンスクール アルファコンピューター

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Access 2010-02 クエリ編 学習内容(標準受講時間 20時間)

  1. ExcelではなくAccessでテーブルを作成するときの注意とメリット
  2. 主キーとリレーションシップを使い矛盾のないデータベースを作成する
  3. フォームを使ってリスト・テーブルを異なる画面デザインで表示する
  4. 単票フォームと帳票フォームとの違い
  5. リストをどのように印刷するか?をレポートとして登録する
  6. 巨大なリスト・データシートをうまくページにおさめてレポートにする方法・段組みなど

 

…Access-02以降では、Excelのリストを分析するだけではなく、Accessそのものに分析可能なデータを蓄積していきます。

Accessでテーブル(分析可能なデータが入力されたリスト)を作成すると、強力な入力規則が利用できるようになりますが、データベース構想時に理解しておかなければならないルールがあります。

分析不可能なシステムを作らないよう各種ルールを把握してテーブルを作成していきます。

また、Accessでは入力や閲覧用のフォームをデザインすることができます。名簿形式の表を、自分の見やすい・入力しやすいデザインにしてひょうじできます。

リスト・データシートをどのような用紙、レイアウトで印刷するかは「レポート」で設定・登録していきます。印刷対象のデータが増えると、読みやすいレイアウトにする際に工夫が必要になりますが、これらの作業にも実習を通して慣れていただきます。

 

Access2010-02テーブル・フォーム・レポート編テキストの目次をみる(PDFファイルが開きます)

第1章: Accessでテーブルを作成する
第2章: データ型とフィールドプロパティ
第3章: リレーションシップとテーブル
第4章: フォーム
第5章: 単票フォームの性質
第6章: レポートの作成1
第7章: データのインポート・エクスポートとウィザード
第8章: レポートの作成2〜大きなリストの印刷〜

 

 

 

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