Access 2010-03 データベース構築 正規化 学習内容パソコンスクール アルファコンピューター

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Access 2010-03 データベース構築 正規化 学習内容(標準受講時間 20時間)

  1. リレーションシップ研究(内部結合と外部結合)
  2. アクションクエリの実行(更新クエリ/追加クエリ/削除クエリ/テーブル作成クエリ)
  3. 正規化の手順・データベースの構築とフィールド間の従属性
  4. メインフォームとサブフォーム 鑑部(主部)と明細部に分ける
  5. 条件付き書式
  6. Format関数
  7. 簡単なマクロ・ボタンの作成

 

…Accessのテーブルではリスト形式の表しか扱えません。

伝票や納品書・レシートのような表を直接扱うことはできないのです。

 

レシートのような表を管理するためにデータベース・テーブル構造を設計する作業を「正規化」と呼びます。Access2010-03コースではこの正規化作業を身に付けることに重点をおいて作成されました。

 

また、Accessフォームに動作実行ボタンを作成したり、作業を自動化させる機能・アクションクエリ・マクロについても触れています。

 

Access2010-03 データベース構築 正規化編の目次をみる(PDFファイルが開きます)

第1章: リレーションシップの研究 5
第2章: 正規化1・コード化
第3章: 正規化2・演算部の除外
第4章: 正規化3・従属性の考慮
第5章: 正規化4・サブフォームの活用
第6章: フォームの活用

 

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